経皮毒と脳神経系の病気の関係も大きいのではないかと考えられています。
脳神経系というのは人間の体の中でもっとも高度な機能をもつところなので、ここに悪い影響を及ぼすとうのは非常に問題です。
とりあわけ脳神経系の病気の中でも「脳」に関するものが懸念されています。
脳に関する病気としては、近年増えているといわれている多動症や学習障害(LD)、自閉症、適応障害などがあります。
学校教育などでよく「落ち着きがない」とか「授業が成り立たない」ということを聞きますが、これは精神的なトラブルの影響が大きいといわれています。
またパーキンソン病やアルツハイマーまで多くの脳神経系の病気に経皮毒が関与しているのではないかと考えられています。
これらの脳神経系の病気も、先ほどの婦人病で取り上げた環境ホルモンの影響が大きいといわれており、経皮毒の作用による環境ホルモンの吸収率の高まりが拍車をかけていると考えられています。
もちろん脳神経系はとても複雑な組織ですので、経皮毒だけの影響というのは考えられないと思うのですが、そういう可能性があると考えるだけでもこわいものです。
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