経皮毒と入浴剤

日本人はお風呂が大好きな国民でほとんどの方は毎日入浴すると思います。1日の疲れをとるために入浴はかかせない日常生活のひとつであるといえます。

入浴剤の主な成分は重曹(炭酸水素ナトリウム)で、それ自体はそれほど問題ではありませんが、色や香りをつけるために、着色剤や芳香剤が使用されています。

色や香りは精神的には安らぐかもしれませんが、皮膚への負担は大きいものなので注意が必要です。

また入浴中は体温が上がり、皮膚の細胞が活性化され、経皮毒性のある化学物質の吸収率が高まります。入浴剤にそのような経皮毒性のものが含まれている場合は、当然吸収率も高まってしまうおそれがあります。

冬場などはどうしても長湯してしまいがちなので、お風呂の長い方は特に入浴剤には気をつけたほうがよいでしょう。

またアトピー性皮膚炎などお肌の弱い方は入浴剤の使用は極力控えた方がよいと思います。

入浴剤ではありませんが、水道水に含まれる塩素自体も肌への負担を大きくするものなので、お風呂にお湯をためたあとしばらく置いてから入浴するか、必要であれば塩素除去剤のようなものを利用して塩素をある程度取り除いてから入浴するとよいでしょう。塩素は人の体にくっついてしまうので、特に肌荒れなどのトラブルのない家族がいれば先に入浴してもらうといいかもしれません。


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posted by 経皮毒ちゃん | 経皮毒と日用品の関係
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